モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育の開発者は、マリア・モンテッソーリ(1870年8月31日 – 1952年5月6日)というイタリア初の女性医師です。

子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。

もとは、知的障がい児の教育にと開発されましたが、障がいを持たない子どもにも活かせると考えられ、欧米を中心に世界中に広まりました。

モンテッソーリ教育の目的は、それぞれの子どもの発達段階に合わせ、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢をもった人間に育て」ことです。

なみ

昔と違いSNSなどの発展から、個人の発信が容易になっています。

今後は、個性があったほうが楽しい社会になっていくと思っています。

モンテッソーリ教育は、そのような社会にピッタリ!っと感じています。

ですので、勉強しながら楽しんで子育てしていきます!

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